プロフィール
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ペンネーム : 雪月 統
URL : http://youtu.be/6LTbBozjWms?si=dS6hX3nmNIdWpevp
公開作品数 : 158
コメント : うーん。『水色の夢』にいいね!が9もついてるのは、なんでなんだぜ…いや、シンプルにいいねって思っていただいた結果ならうれしい限りですし、もしそうであるならこんなこと言ってしまい、ホント申し訳ないんですが、前々からの疑念が胸に膨らんできて苦しいので、書かせてもらいます。閲覧数45のとき7だったのが47になって9になってて、あっ、前もこんな集中的ないいねあったよなって思い出して。正直、いやがらせなのかなと。本当にショックだとだけ、書かせていただきます…(5/5)

 『ありふれた愛、なんて言わせない(!)』
 昔から、夜空に輝く星々には興味がない。というより、積極的に無関心のフリをしている。たとえばもし、1人静夜に佇んで満天の星空を見上げたとしたなら僕は、瞬く間に、この世に生を受けた不思議だとか、そういった事物について想い巡らしてしまうことになるだろう。でもそんな感応というのはそれこそいっときのものであるにも関わらず、それはその残滓のようにして、後々までかったるい優越感を―「星の煌めきに感じ入ることのできる僕」なんて優越感を―この胸の片隅に、しかししかとこびりつかせてくるのである。
 それだから元木由香里が「なぜだか分からないけど(シアトルマリナーズの)マイク・ジョーンズに惹かれるの」と、彼の名前のプリントされたシャツを着てきたとき僕は、終わりのない優越感ゲームの外部へと、彼女という箱舟(と言うには少し華奢にすぎるけれど)に乗って今こそ脱出しつつあるのだという新鮮な安らぎを覚えたものだった。その突拍子もなさによって、たとえばキャラを立てようとしているといった面がまったく存在していないかは定かでないものの、その屈託のない笑顔は他でもなく、その胸のベクトルがなによりも分かち合いへと向いていることを証していた。
 「わたし、マイクのお嫁さんになるのよ~っ」と、回る回る。クルクル回る。とはいえこれは僕の胸の中の彼女のことで実際には、彼女は節度ある―少しばかりはにかみ屋の―娘なのだけど華奢なあの、ザ・アジア人な白い二の腕がアングロサクソンなマッチョ選手ユニから伸び出している可憐さ見るにつけ「抱き~っ!」って、さながら実娘みたいに抱きついてるシーンしか目に浮かばないことも事実で(汗)
 「君こそは星だね由香里」って彼女の、潤んだ瞳、食事共にしながら気恥ずかしげに見つめては俯いて、そうしてまた見つめたい―その瞬間の稲光胸にキューっと抱きしめるよに。君は胸がちょっぴり小さいね―なんてイジリも愛情よ?なんなのそれって君はプンプンし出すけどその、頬を仄かに膨らませてるその塩梅はかえってどデカい風船思わせて、甲子園。球場覆う風船の群れ。その下で虎娘(タイガースファンの女の子)として共にカラフルな夜空見上げてくれる世界だってあり得たんだ…背も低い。骨の髄までジャパニーズだね―と庇護欲爆上がりしつつあらためてあの、膨らみ仄かだったほっぺ想いて由香里のその、たとえば「わたしの身体(からだ)じゃ―そうとは限らないと思いつつ―(マイクに)愛されない…」なんてしとやかな嗚咽へと想像を広げてはニヤついてしまって、僕はもう、こんなカワイイ娘(コ)を彼女にできるかもな位置にいる自分!、ってな優越感すらかなぐり捨ててただもうあの、愛おしい華奢な肩をしかと抱いてその、美しい瞳がパアアァって煌めき眼差す明日という海へと、あまねくみなを暖かい悦びの渦に包むようなたおやかな海へと、漕いで漕いで漕ぎ続けてゆきたいと希うんだ。

 きらびやかでありながらそれでいて、ちょっぴり毒気を含んだモスバーガーでの夜だった。彼女の背には大きな、23の数字。Tモバイルパークのセンターで、背中に羽でも生えているかのように、マイク・ジョーンズはその日の朝(シアトルは夜)もダイビングキャッチでチームを救ったところだった。「すごかったのよ」と彼女は僕に、そのスーパープレーの動画を見せてくれた。「まあでも、1番守備での貢献度が高いのは、なんといってもショートストップなんだけどね」と僕は言ったのだけど、そのとき彼女の面に兆したいわく言い難い一筋の緊張のようなニュアンスを、僕は今でも昨日のことのように思い出す。
 それはまさしく仕方のない事態だった。僕らは互いに、互いの置かれた状況のなかで最善の選択をしたにすぎない。彼女はただ、悦びを分かち合いたいというあの―彼女の最も高貴な―衝動にピュアに従っただけだ。僕は僕で、彼女の関心をこの自分へとほんの僅かでも傾けるために、その悦びに水を差してやろうなんて気持ちは微塵も持たずに、ただ僕という方角へとその美しい瞳を振り向けようとしたにすぎなかった。でも彼女の反応が反応だっただけに、その反照のようにして、胸のうちに兆していた、下心と呼ぶにはあまりに繊細な揺らぎにすらそのじつ、その裏に醜悪なほくそ笑みのような暗部が存在していたのだという感覚から逃れられなくなってしまったし、2人のあいだの緊張は微細ながらも続いて、"緊張をごまかすくらいなら緊張している方がマシ"という当時の僕の素朴きわまりない信念もあって、たびたび理由のないような沈黙に見舞われることになったのだった。けれど帰りしな、努めて見つめたモスの看板の和やかな緑は、そんな僕の心根も、尾を引いていた緊張も沈黙の気まずさもみな、来たる明日の青空へと解き放ってあげると、そう爽やかに約束してくれているかのようだった。
 モスといえば彼女に、「君はマクドできゃっきゃ言いながら女子会してる女の子たちみたいだぜ」ってからかってみたことがあったっけ。「なによそれ~」と、やはり彼女のお決まりの頬膨らませだった。なんのことはない、それはホントに単なる冗談でそのじつ、彼女こそはまさしく真にモス的な(?)女の子だったのだ。
 モスの緑を思い浮かべるたび、この胸のうちの連想は瞬く間に彼女のあの、キュッと締まったしおらしい臀部へと導かれることになる。僕らがあの日々を送っていたのは古都だというのに、そのか細くもエレガントな両脚が一歩前へと運ばれるほどに遥かなる、懐かしい海風の手に包まれるような心地がしたものだった。もちろん、彼女の腰つきはセクシーだった。しかしそこには音なき音が―耳を澄ませなければ聴こえぬ遠い海鳴りのように―響いていて、それは僕を狂おしくさせるというよりは甘美な、たとえば夜明けの浜辺に抱き合い波に洗われ続けたいといった祈りへと導くのだった。
 "君は「女の子」なの?それとも「女」なの?一体全体、どっちなんだい?"
 "いやらしい人"
 "アメリカのグラビアクイーンなんかと比べたら、君はまだほんの幼女みたいなもんだな"
 "なら、さっさとそのクイーンとやらのところへ行ってきなさいな。カメラに収めるのがやっとでしょうけど"
 "なっ、なに!?"―むろん大きくなどなく、といって丘と言うにはいささか丸みを帯びた膨らみはその今、武骨な5本の指に鷲掴みにされているのだった。
 "君の健気さが集約されてるような胸だ"
 "さっきは軽い気持ちで言っただけだったんだけどあなた、本当の本当にいやらしい人だったのね"
 振り返ればあまねく、たおやかなさざ波に洗われ続けているような日々だった。そう、それはついに航海へと至ることはなかったのだ。あの瞳が悦びを振りまくその方角へと、ひとえに手を取り合い突き進んでゆくという純真さを、それはついに獲得しえなかったのだ。祈りの静けさは気づけばあの、瞳の底の混濁を見定めるための背景へと成り代わってしまっていた。明日にはまた、変わることなく彼女に洗われることは分かっていたものの、その波形を我が物とし、内へと自らを溶かし込み、そうして1つの潮流となることが、僕にはどうしても叶わなかった。むろん僕は、―それがどれだけ淫らだったかは置いておくとして―彼女への甘やかな囁やきや悪戯を楽しんでいた。そんな折彼女はやはり頬を仄かに膨らませながら、そうして僕という引力に引き込まれているかに見えた。しかし明くる朝には彼女は―なんてこったい―、そんな僕のささやかな試みなどはなからこの世界には生起していなかったのだと言わんばかりにあの、あっけらかんとしたデフォルトの状態に戻ってしまっているのだった。
 「わたし、マイクのお嫁さんになるのよ~っ」と、回る回る。クルクル回る。その可憐な色香は昇ってゆく。今日という日の秋空へと。あの日々の彼女の、無邪気さで。(了)

お読みくださり、本当にありがとうございました!でもまさか、こんなに早く終わってしまうとは(汗)小説のメカニズムを立ち上げることの難しさを痛感しました。これはだから、ジャンルとしては散文詩になるのかな?いずれにせよ、また次回、がんばります(笑)(5/4)

https://www.breview.org/keijiban/?id=12582
見直して思った。やっぱり、どんなに稚拙だとしても、この作品こそが、僕の女性観の集大成にして自画像。この作品を書いてたときの、自分にどこまでものめり込みながら、同時に没我してもいたような、そんなのっぴきならない感覚を取り戻したい。

本当の自分を表現したい―ただその気持ちに、愚直にコミットすること。詩を書くことの特権意識みたいなものから逃れるには、僕の場合それしかないのかも。上手く書けているか否か、から、自分をぴったりと表現できているか否か、へ。

「ぴったりと」はもちろん、必然的に、馬鹿馬鹿しいまでの生真面目さを連れてくる。でもそれも悪くない。昔から、恋でもなんでも、クソ真面目に没頭する以外の作法を知らない。上手く書(描)こうとすることで離れていった自分を、少しずつでも取り戻していこうか。(5/1)

早いとこ、働きたいな。もちろん、仕事は大変には違いない。でも仕事をしてた4ヶ月前までは、"凛と働いてる自分"っていうアイデンティティが、ささやかながらも存在していた。昇給の見込み0のぬるま湯職場でもそうだったんだから、技術が上がるほどに給与が上がり、そしてひとときも気の抜けない溶接の仕事は、それこそ大げさでなしに、誇りというべきものをもたらしてくれるんじゃないだろうか。それで彼女が付いてきてくれないのであれば、それはもう仕方がない。逢うほどに、彼女の若さよりも、なにより、落ち着けるその雰囲気にこそ惹かれていって。溶接の道へと背中を押してくれた彼女に、一緒にいて安らげる女性こそがタイプなのだと気づかせてくれた彼女に、祈るように感謝を。彼女にはなってくれそうにないって、なんとはなしに分かりました。でも、友達ならって一縷の望みは残った。彼女のあの、仄かに悩ましげな言葉を真摯に聞いて、胸の底からのアドバイスを送り続けたい。そうして僕と逢ってくれること、語り合ってくれることへの感謝を、ずっとずっと伝え続けたい。見返りを求めない愛、なんて高尚なものじゃない。彼女の微笑みっていう、銀河の煌めきにも負けぬご褒美がちゃんとある。でも、身体の関係はなくたっていい。ひとえに1人の人として、大切な1人の人にひたむきに関わる―それこそが、僕のずっと求めてたことだったんだ。そう気づかせてくれた彼女は僕の、実存の恩人。(2024.4/30)

投稿の方、小休止させていただきます。ちょっと詩が分からなくなって(汗)詩を書くことで内面が豊かになる―そう当然のように思ってたけれど、なんというか、それこそ、みなさんの作品読ませていただき、そのなかで色々感じて考えて、そうしていくだけで十分なんじゃないのかな、と。

もっと言えば、僕の場合、詩を書くこと≒自分を特権化すること、という構図がいまいち抜けきっていなくて、本当に純粋に悦びを分かち合いたい―みたいな気持ちから書くことが、どうしてもできなくて。そしてそれは、謙虚でありたいという気持ちと背反するように自分を肥大化させることで、アイデンティティを不安定にしてしまう……そんな日々が続いていたように思います。

そんなわけで、少なくとも、もっと自然に書くことができるようになるまでは、投稿を休止させていただくことにした次第です。

でも(だからこそ)みなさんの作品は、続けて拝読していきます。意識して、いままで以上に読み込んでいきたいと思ってます。そんな中で、詩のあり方について思いを巡らせていければと思います。感想寄せさせていただくこと、ちょくちょくあるかと思いますので、その折はよろしくです☆♪(4/27)

1986年生まれ。北九州在住。
雪月 統(もとい)の名は、ゲーム音楽作曲家の桜庭統さんから。
また、雪月という名字は、かつてここで活躍なさっていた雪月 葵さんという方から。ほんとうに瑞々しい詩を書かれる方でした。

「未来へのmelody」(雪月 葵さんの詩)
https://miruko.sakura.ne.jp/poem/mtsg_mobile.cgi?mode=view&no=59&id=yukituki

リンク先は、「A snow light」。(おそらくは)桜庭統さん作曲の―というのは、1つのゲームを3人で作曲されてるので―、本当に大好きな曲です♪♪この曲のような幸せな詩を、いつか書けたらなあと(笑)もうゲームはしなくなりましたが、ゲーム音楽はずっと聴き続けています。

「光射す丘に笑顔咲く―」
君のあどけない声色が
僕の胸をとろけさせる

まだ出逢ったばかりだけど
君の奏でる 仄かに哀しげなイントロのピアノ
この胸の最深部まで もう届いちゃったから

ハタチってこんなにも幼いんだねって
護りたい気持ち溢れるけれど
1人夜へと遠のく足音
止めることもできなくて

散り桜見るたび 君の前途を想う
光射す丘に笑顔咲く―
たったそれだけの想像さえできなくって
愛くるしいあのしおらしさは
ただ風雪を耐え忍ぶためにあるようで

いつの日か聴いた吹奏楽部のコンサート
木琴奏者の女の子の横顔が甦る

ソロパート
しおらしくも凛とした佇まいから
流れ出すように悦びが踊っていた

君だって
君こそは
あんな風に生きれるんだって
僕が信じなきゃ 誰が信じる?

散り桜見るたび君への
切ない想い 咲き乱れていく
光射す丘に笑顔咲く―
ただその瞬間へと
君の手を引き向かいたい

男の子たちが勇ましく席を立ったと思ったら
咲き乱れたのはトランペットの歓喜の音色

ちょっと耳が痛かったっけ
でもいまは力を貸して
輝く夏へと向かうための、力を

哀しみに さようなら
君の笑顔に こんにちは

(2024.4/11)

■ 雪月 統さんの作品一覧
静かに始まった僕らのroad
[心の詩]
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60view [23/09/29 19:22] 感想(0)

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