辺境の町から手紙を届ける
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私も今までに、いろんなことで葛藤してきました。 もう少しこうだったらいいな ああだったらいいなと 思うことはいっぱいあるのですが、 はちみつさんの言われるように、それらのことは人生にそれほどの影響を及ぼすことなく、どんどん時は先へと進んでいくんですよね。 恐らく人の悩みとかコンプレックスって、その人本人の心の中だけでの葛藤であって、その人本人の人生を左右するものではないのかも知れませんよね。 そして私も思うんですよ。 未だにまだまだ成長途中である私ですが、それでも若い頃と比べたら、経験も見聞も積んできた分、少しは成長できてるよなって。 そういうことを秘かな心の糧と自信に変えて、明日もまた生きていこうと思うのです。 はちみつさん、お互いに輝ける未来へ向けて歩みましょう。 志月 23/05/29 21:46 評価:感動した!
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励ましのお言葉、感激いたしました! 見るからに重いポエムですが、添削を繰り返し、書き始めてから計3時間ほどかかって書いた、思い入れのあるポエムです。 そのポエムに、こんな力強い感想を添えていただいたこと、感謝してもしきれません。 一言でいえば、進んで傷を語り孤独になろうという内容ですが、日々を生きていく上では、あくまで「それはそれ」。幸福とはまた別に、胸に傷と孤独のための部屋を設けておく―言ってみれば、それだけのことでもあります。 そしてまたそれは、それらに呑まれずに、いつでも日々の幸福に戻ってくることができるという、そんな余裕のなせる技でもあるんですよね。 経験や見聞してきたことを、明日への糧にする―志月さんにご指摘いただき、このことは本当に強調してもしすぎることはないと、そう改めて思わせていただきました。 ものすごくざっくりとした言い方になりますが、生きるということの孕む、その「哀しみ」と「悦び」の側面をともに見つめながら、そのどちらもを、「希望」の方角に進んでゆくための推進力にする―なんだか贅沢な考え方にも見えますが(笑)、僕はいま、そんなことを考えています。 はちみつ 23/05/30 05:35
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