新緑に寄せて
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薄紅色の光景が イメージできて きれいキレイ☆ でも、薄紅という 表現を連発しすぎ ているので うっすらと紅い だとか、使うと もっとげーじつ的な 作品になると、 思いますヨ!(^^)! 木内のり 23/05/01 09:02 評価:良かった。
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今日もまた、文学小説を読むような気持ちで拝見させていただきました。 はちみつさん、直木賞を目指されてはいかがでしょうか? 私のポエムも遡って読んでくださってるんですね。本当にありがとうございます。 去年のものは、当時の様々な背景が理由で、ちょっと暗いものが多かったのですが、今後ははちみつさんのポエムのように、明るさと爽やかさを目指したいと思っていますよ。 志月 23/05/01 10:28 評価:とても良かった!
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木内のりさん 言われてしまいました(笑) 僕としては、"薄紅色"を強調することによる効果を期待しての連発でしたが、くどく感じられましたか(汗)。 表現の修行に終わりはないと思うので、たゆまず追求する姿勢を忘れずにいたいです♪ * 志月さん 直木賞とは、その発想はなかったです!(笑)正直僕には、なによりそういう小説を描くだけの構想力が欠けていると思うので、まず厳しいと思いますが(汗)、そう言われていただいたことで閃いたことがあります。 直木賞(あるいは候補)の小説って、面白いし学ぶものありそうだし読書に最適じゃね?って思ったんです。これまで小説といえば芥川賞系にばかり手を出し(そして理解できずの挫折を繰り返し)、他には評論や哲学をかじったり、後は新書をなんとなく読む―そんな読書に飽いていた僕にとって、冗談でなしに、一気に視界が開けた、そんな心持ちがしています! 休日には直木賞系の本をゆっくりと読み、そこで学んだり感じたことを活かした詩を書く―そんなサイクルを回していければ。というか、このいま回していくと決めました(笑) 新鮮なアドバイスに感謝です☆ はちみつ 23/05/01 12:24
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