彼女に僕の故郷を見せたい
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車の音が子供のちょっかい、という比喩表現は良いです。 全体的に健康的で清々しい心が描かれていて詩に相応しい内容だと思いました。ブラが透けて、で、なぜか照れました。なんか懐かしい感じ。 ( ´艸`) 湖湖 23/04/02 20:29
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牧歌的な風景を思い出させるような飾らない文章の中に、はちみつさんの叙情的な想いやひとりの男性としての素直な目線など、そのどれもがとても素朴にありのままに描かれていて、読むものの心にすんなりと溶け込んでくるんですね。 とてもステキなポエムだと思います。 志月 23/04/02 23:32 評価:感動した!
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湖湖さん 一本調子の文章なので、アクセントのようなつもりで、車の走行音を子供のいたずらに喩えてみました。自分的にも感覚的にしっくりきた感じがしたので、お褒めいただき嬉しかったです。ブラの描写は…もう僕の夢としか、言いようがありません(笑)爽やかなエロスというものに、かぎりなく惹かれる昨今です。 志月さん 僕も書いているとき、なにより自然さを意識して書いていましたし、もっと言えばそこをこの作品のウリにしたかったので、そこを評価していただき嬉しいです。"男性としての素直な目線"と言われると少し気恥ずかしいですが、たしかに本心です(笑) そういえば、飾らないといえば、志月さんの詩はまさにそんな感じですよね。いつも拝読させてもらいながら、飾らない詩というものの、その魅力を教えていただいている思いがするのです。 はちみつ 23/04/03 03:28
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