ただその淡い純粋さを伝えたい
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はちみつさん、これこそ圧巻です。はちみつさんの今のありのままの素直な思いが込められた、心に響く内容だと思います。 私も最近、詩らしい詩が書けなくなりました。 これは私に当てはまることなんですが、たとえるなら素晴らしい声量と歌唱力をお持ちだった歌い手の方々が、いくら鍛錬を重ねようとも年齢とともに少しずつかつての能力が衰えていく、それと同じで、ものを書く力も歳を重ねるごとに少しずつ衰えていくものなのかなとそう思い、私は半ば諦めていました。 でも、それでもいいと私は思うんですよ。 その人の想いをその人の表現で書く、それでいいと私は思うんです。 はちみつさんは私と違ってまだまだ若い感性をお持ちですし、文才だって素晴らしいと思うのです。 たとえば書き綴るうちに、それが詩の形式よりもエッセイに近いものになったとしても、それでもいいと思うんですよ。 はちみつさんの文章は、人に訴えかけるものがあり、そして共感させられるものもたくさんあると私は思います。 はちみつさんも私も、その時のありのままの思いを綴る、それでいいのではないかなと思います。 …何だか生意気なことをいろいろ書いてしまいました。 もしお気を悪くされたら本当にごめんなさい。 はちみつさんは優れた文才をお持ちなんですから、どうか自信を持ってくださいね! 志月 23/09/10 12:25 評価:感動した!
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早速の、そしてそれこそ圧巻の、流れるようなご感想に、感激しております。 しかし折り悪く、この作品を書いた時点で力尽きた僕(例の眼精疲労です)…… また明日、あらためて返信させていただきます。 本当にありがとう! はちみつ 23/09/10 12:34
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志月さん、おはようございます。昨日はどうもでした。 実はですね、メッセ欄に、"自分に奮起を促す意味合いも込めて、この文章を書きました"と威勢よく書きはしたものの、正直、それこそ詩らしい詩は、少なくとも当分は書けそうにないなと、そんな予感がしていたのです(苦笑) そう分かっていながら、それでも「詩の形式」に拘ろうとしていた。 そんな折に拝見したご感想ということになります。 読ませていただいているうちに、ハッとしたのです。詩という形式をとらなければならない理由というか、そういった部分の考察が、今回の作品からはごっそりと抜け落ちているということに。 表現するということについて、ちょっと分かってる感じの文章になりましたが、自身の今後に関わる、その肝心な部分をスルーしてしまっていたんですね。 そうして改めて考察してみると、"なんとなくキマッてるから"くらいにしか思っていないことに気づいて、愕然としておりました(苦笑) はちみつ 23/09/11 03:27
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そんな中、"はちみつさんも私も、その時のありのままの思いを綴る、それでいいのではないかなと思います"との志月さんのお言葉、いたく胸に染みてきました。 そうして、その言葉をこそ今後の指針とすればよいのではないかと思い、なんだかカウンセラーさんに肩揉みをしていただいた後のような、そんなリラックスした気分になったものです(笑) この早朝もまだ余韻のただ中にあり、表現というものに対して気軽に構えることのできる、そんな悦びを実感しています。 貴重な気づきと安らぎを授けてくださった志月さんには、ほんとう、感謝してもしきれません。 だからこそ、そんな志月さんこそ自信を持っていただきたいと、そう心より思いうのです。 たしかに奇をてらった(?)作品は多くはないかもしれません。しかし志月さんの作品には、なにより落ち着きがあり、自然な優しさを湛えていると思います。 もっといえば志月さんは、中年女性のひとつの理想像というか、そういったものを体現されていると、そう僕は心から思っているんです!(笑) そんな志月さんの自然体の作品を、これからも楽しみにさせてもらいますね! 僕も、グッと楽にはなったとはいえ、やはりバンバン発表はできない気がしています。相変わらずマイペースでの投稿になるとは思いますが、温かく見守ってくださるとうれしいです☆ はちみつ 23/09/11 03:27
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素朴?な感情と 完成度の高い文章 は一致しないかも しれないけれど どちらを重きに置くかは 作品によって使い分けて 良いと思いますヨ☆/// 木内のり 23/09/11 06:08 評価:とても良かった!
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木内さん、毎度おおきに! なるほど、硬軟使い分けですか。 比較的いろんなタイプのポエムを書いているとは思いますが、やはり〈硬〉の部分が多かった。〈軟〉も意識して取り入れてみようと思います。 志月さんとはまた違った形で、僕の心を柔らかくほぐしてくださった木内さんに感謝です☆♪ はちみつ 23/09/11 06:28
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同じ日本語でも志月さんは志月さんらしく木内さんは木内さんらしく・・・私あらためて貴方の詩を読ませて頂きましたら『女子高生騎士』カッコ良く『女になることの希望』は不思議・・・「はちみつ」さんは「はちみつ」さんらしいですよ。細かく見すぎるとコピペに見えても書くも読むも日本語しか無いから当り前な面もあります。御自分を追い詰め過ぎないで・・・
暇? 23/09/11 17:52 評価:とても良かった!
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遡って読んでもらえるって、こんなに感激するものなんですね… 暇?さんのご感想を受け、冗談抜きに感激しています! 「女になることの希望」は、かなり思い入れのある作品ですので、まさにその不思議さが伝えられたこと、本当にうれしいです。 …と同時に、やはり恥ずかしいですが(苦笑) それにしても、こじらせた中年になりかけの男のポエムが中学生の少年に熱心に読んでもらえる―考えてみれば、これはもう奇跡のようなものだと思います(笑) 誠心誠意書くよう努力はしますが、なにぶんこじらせてるが故に、痛々しいポエムも書いてしまうかもしれない。そんな折は、ジャンジャン反面教師にしてもらっていいですからね(笑) 書いている今も、感激が収まりません… 本当に、ありがとう! p.s. このあいだは、高校生と勘違いしてしまい申し訳なかった! また暇?さんの作品も遡って、じっくり読ませていただきますね♪ はちみつ 23/09/11 18:08
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