幸福を温め合う場所
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詩の中に流れるささやかで一見普通かもしれないものへの憧れがとてもキレイに見えて、素敵に感じました。 どこか普遍的で、すごくグラフィカルな良い詩と思います。 ありがとうございました。 秋山 青生 23/09/05 12:24 評価:とても良かった!
ホスト名 42-148-89-43.rev.home.ne.jp | |
三つ子の魂百までとか言いますが、 たとえ本質はそうであったとしても、それ以外の部分で、人は永遠に変革を続けていくもののような気がします。 かくいう私も、大人しくて言いたいことも言えなくて、メソメソ泣いてばかりの幼少期と比べたら、今現在の私は恐らく別人だと思いますし(笑) そして私も、昔も今も、いろんな意味で一番にはなれない人間です。 そのことも、若い頃は若いなりに受け止めてきたし、今は今でこんな私でもいいじゃないと受け入れられるようになりました。 みんな「自分のまま」でいいんだと思います。 はちみつさんも私も、それが個性であり魅力なんだと思います。 「夢を架けよう」 世界中に広がってほしいステキな言葉です(*^_^*) 私も夢を架けたいです。 志月 23/09/05 14:30 評価:とても良かった!
ホスト名 flh2-119-243-101-96.tky.mesh.ad.jp | |
そんなショッピングモールならバイトしても楽しそう!唯その描写が過去形で・・・今も在るんですよね?
暇? 23/09/05 17:36 評価:とても良かった!
ホスト名 178.228.225.218.ap.dream.jp | |
秋山 青生さん はじめまして。 まさに秋山さんの仰られるように、"ささやかで一見普通かもしれないものへの憧れ"、そこだけに頼って書いた詩なので、その核ともいうべき部分をお褒めくださり、本当にうれしいです。 グラフィカルという表現を、恥ずかしながら初めて聞きました。視覚的、ですか。考えてみれば、僕はイメージに訴えることを目指して詩を書く傾向が強いですね。そればっかという感じがしないでもないですが(汗) 普遍的との評については、それはあるいは、〈若者→中年〉というみなが通る内面の変化を題材にしたがゆえという部分も大きいのかな、とも思いました。つまるところ、ありきたりな悩み、とも言えるのかなと(笑) でもそんな、みなが悩むことで悩むという、そんな自分の凡庸さもまた肯定していきたいと、そんなことを思う昨今なんです。 はちみつ 23/09/05 19:08
ホスト名 host-103-26-154-36.mctv.ne.jp | |
志月さん "永遠に変革を続けていく"― 力強くて素晴らしい表現だと、そう心から思いました。しかし同時にまた、厳しい表現でもある。変革というからには、やはりいろんな意味で向上していかなければならないわけですからね。 襟元を正された気がします。 変わらない自分の核のようなものを抱きながら、しかし変えれる部分は一所懸命に変えていこうと日々努め続ける―それは存外ハードかもしれませんが、しかし一生成長できるのだと思うと、人生とは壮大な内面の旅のような気がしてきました。 RPGの主人公のように世界を旅することはできなくても、世界よりもっと広いかもしれない心という世界を、人は一生を通して旅し続けることができる…… なんだか希望に燃えてきました(笑) とはいえそれは、自分の変わらなさをしっかり抱き止め続けるという前提の話で、でないと変な方向に行ってしまいかねない。だからこそ、「自分のまま」でいいと仰る志月さんの言葉には重みがあります。 1番を目指すのでもない。型破りでありたいと足掻くのでもない。ありのままの自分というものの、その先にある風景を優しく見つめていく―そんな夢を、あらためて明日の日々へと架けたいと、そう静かに思いました。 はちみつ 23/09/05 19:30
ホスト名 host-103-26-154-36.mctv.ne.jp | |
暇?さん 実は僕、そのショッピングモールに、2回行っただけなんです(笑) そして2回目は、10歳以上若い女の子とでした☆♪彼女と手を繋いで、モールの中を歩いたのです。もうホント、夢のようでしたねぇ……(遠い目) 過去形なのは、そんな僕の心情が投影されてるから、というわけです(笑) 暇?さんはまさにこれからの方ということで、僕はもう歯ぎしりするほどに羨ましいです!(笑)(笑) はちみつ 23/09/05 19:37
ホスト名 host-103-26-154-36.mctv.ne.jp |