連載小説
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クラスの・・・
教室に入ったらみんなぎりぎりセーフだった

自分の席に着くと・・・

「おはよう。神城さん」
(ナオの名字)

「お、おはよう!!ナツ君!!」

そういって席に着くナオ

「今日も仲良く登校したの??ユウヤとww」

笑いながらナツ君はそういった

「な・・・!!ユウヤとは本当にそんなんじゃないから」

「わかってるって。でもさ、約束は本当なんだろ??」

「そうだけど・・・」

(ナオの心の声)

もうユウヤとの約束のせいでこっちの迷惑わかんないの!!

ナツ君にはユウヤの彼女みたいにみられるし・・・




そう・・・

ナオの好きな人とはユウヤの親友:ナツ:だったのだ
13/09/28 20:06更新 / 爽やかな歌
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■作者メッセージ
えっと終わりが自分で書いててみえないですぅ・・・

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まろやか投稿小説 Ver1.53c