連載小説
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星の奇麗な夜。
今日は、いつも以上に星が奇麗だ。
真っ暗な空の中無数の星が輝いている。
「やっぱり星って奇麗だなぁ。」
なんて言いながらベランダで星を眺める。
「本当だね。こんな奇麗な星の夜に会えるだなんて運命みたいだ。」
誰もいないはず部屋から声が聞こえた。
驚いて振り向くとそこにいたのは...........
幽霊だった。
13/10/03 16:58更新 /
苺瑠。
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■作者メッセージ
頑張って連載していこうと思うのでよろしくです♪
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