僕が僕である証
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大リーグの選手にぞっこんな娘さんに対して複雑な心境を抱く父親の姿がよく描かれていますね。 娘さんは何だかキラキラしていて、どこか遠くへ行ってしまいそうな。 とはいえ、まだまだどこにも行かず、ご両親のもとですくすく育っているのだけれど、お父さんとしては気が気じゃないのでしょうか。 これも娘さんの伸びやかな成長を見守っているからこその詩だと思います。 娘さんが今後どのように成長されていくのか、お父さんとしては楽しみですね。 秋乃 夕陽 24/05/08 19:49
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なるほど、そう読まれましたか(!) 一応、僕としては完全に心の産物としての"娘的存在"として描いたつもりですが、彼女が最初に居着いたそもそもとして現実の娘がトリガーとなっていて、以後、現実の娘の上に重ね合わせるように心象世界が展開していく―そんな風にも読める気がいたします。 ただ!ただ、その場合もうなんというか、もろあやうい関係まっしぐらではありますが(笑) なんたって"君が、欲しい"ですからね(苦笑) 感想くださりうれしかったです♪♪ 雪月 統 24/05/08 20:17
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