記憶の彼方
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>あるのは未来だけ 過去は幻影 >まるで? 運命の女神ノルン みたいです☆/// ちなみに私ゎ 厳密★には、 過去も未来も 存在しないと 思ってます。 限りなく、 イマだけを 生きている 過去を振り返っても 思い出補正で 作られるし、 未来もイマから 予期しても、 思い通りになるはず がないかも。 なんてネ☆! 木内のり 23/05/07 22:27 評価:とても良かった!
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木内のり様 早速の感想をありがとうございます! 運命の女神ノルン… 恥ずかしながら私は、今調べてみて初めて知りました。 のりさんの言われるように、実は過去も未来もないのかも知れませんね。 今この時が現実で真実。 私も今改めてそう思いました。 そう考えれば、今まで以上に今この瞬間を大切に生きていけますね。 のりさんから大切な気づきをいただきました。 ありがとうございます! 志月 23/05/07 22:34
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過去は過ぎ去っていく。 でも 現在そして未来は これから掴んでいくもの。 そして 切り開いていけるものですよね。 今を生きることに 軸を置いて 今を存分に生きていけると ぶれることなく生きていけそうです。 アキ 23/05/08 07:49 評価:とても良かった!
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アキ様 おはようございます。 いつも感想をありがとうございます。 時としてふと過去を振り返ることが誰しもあると思いますが、私は悲しみの沼に足を取られないように、すぐに引き返すように心がけているんです。 過去を振り返っても何もいいことはないような気もするんですよね。 あるのは今このとき、 そして心に描くなら未来 いつもそのように心に言い聞かせて、私なりに自分を律しています。 志月 23/05/08 09:36
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いまの僕にとってタイムリーな、非常に示唆的なポエムでした。 私事で恐縮なんですが、つい最近、男友達と距離を置きたい旨(電話やLINEが鬱陶しかったようです)を高圧的に宣告され、胸がささくれ立ってなかなか鎮まらないでいました。 ショックなのはもちろんなのですが、なにより、僕は"要するにどっちが悪かったのか?"という問いに取り憑かれ、がんじがらめになってしまってました。 そして過去を遡っては、この部分はこちらが悪かったけど、あの部分はあちらが悪かった…(とひたすら検分し続け)、だけど電話したときの、あたかも(いままでずっと)100%こっちが悪かった―みたいなあっちの態度はそれこそ許されない態度で、その態度が大きな落ち度であるゆえに彼は強く非難されるべきだし、またこちらにはその権利がある…… …と、もう聞くだけでうんざりするような(スイマセン!)言葉を延々と頭の中で誰にともなく話し続け、終わらなくなることも(汗)ホント、病的だと思いますが(笑)。 でも、少し志月さんの文意とは異なるかもしれませんが、特にどっちもどっちな状況の場合、そういうのって本当に終わることがないんですよね。ひととおり脳内で相手より自分が正しいと証明した気になっても、別の角度から見れば相手が正しく思えてしまう。そしたら躍起になってまた検分を再開して…と、それを繰り返してたら、ヘトヘトに疲れ、軽くうつみたいになってしまっていたんです(泣) はちみつ 23/05/08 18:17
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そこに志月さんのこのポエムが、大きな救いの手のように目の前にドーンと現れた―というわけです(笑) それにしても、過去は幻影というのは分かりますが、さらに踏み込んで、過去などない、なかったのだと言い切ってしまう志月さんの力強さには驚かされます。 僕が自分の正しさにこだわっていたのは、逆に悪かった部分を見つめ直し未来に活かさなくちゃいけないと思い込んでいたからで、そこから、あの日々のなかで自分が教訓にすべきことはなにか?あの日々をいまの自分にどう活かすべきか?ということを秩序づけて整理しようと頑張っていましたが、もう限界!と、胸は悲鳴を上げていた(笑) "なかったこと"にしてしまえばいいのだと、発想を180度転換させてくれた志月さんに、感謝してもしきれない思いです!☆ めっちゃ長くなってしまい、申し訳ない(苦笑)ただでさえ緻密に考えることに向いてない頭、それこそ加速度的に遠ざかっていくのを待つことにして、踏ん切りを無理やりつけてでも明日を生きることにしました♪ はちみつ 23/05/08 18:18 評価:感動した!
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はちみつ様 …そうなんですか、そのようなことがあったんですね。 恐らくその相手の方とは、数年来の友達関係だったのではないでしょうか? 長年親しくして来たからこそ、表面には出せない不満や葛藤がいろいろあったりして、こちらがそれに耐え忍んでいるときに、相手が自分には全く過失がないと言わんばかりの態度だと、余計腹が立ちますよね。 私ももはや遠い昔なのですが、中学生の頃から大人になるまでずーっと続いていた友人がいて、やっぱりはちみつさんのような感じでいろいろ不満や葛藤があったんです。 嫌な部分を我慢しながらも、この人とは友人関係が続いていくのかな…と、半ば重い気持ちでいましたが、それが彼女との出会いから20年経ったある時、その絆はいとも簡単に切れてしまったんですね。 それは私が彼女の押し付けがましい態度に、ピシャッと断りの言葉を告げたときでした。 時期が来ればこんなにあっさりと切れるものなんだなぁと驚かされたとともに、自分の意思をきちんと告げることの大切さとその効力を思い知らされた出来事でもありました。 協調性は大切だとは言いますが、それと何でも相手に巻かれることとは違いますよね。 ですから、はちみつさんも、御自分の意思を、相手の方にはっきり示していいと思うんですよ。 今は自分の気持ちを大事にしていい時代です。何でも相手に合わせたり、譲ったりする必要はありませんよね。 私の拙い投稿が少しでもお役に立てたなら嬉しいです。 志月 23/05/08 19:30
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拙いどころか、流れるように滑らかな文章やと思いました。温かい返信に、ただただ感謝です。 まさに志月さんのおっしゃる通りで、それこそ小さい頃からの付き合いです。小さい頃は好きなように言い合っていた記憶がありますが、時が経つにつれなぜか遠慮するようになってしまいました(苦笑) 志月さんの場合とは違い、互いに関係自体はあくまで続けたいと願っているだけに、志月さんの言われるように、自分の意思をはっきり示していかないと、ますます鬱憤が溜まっていきかねないなと、そんな危機感を持ちました。 ただ、上の感想でも書かせていただいたように、やはりそれはあくまでこれからの話のつもりです。これまでのことは、それこそ一旦なかったことにしないと(せずにこちらが強く出ようものなら)、関係自体が修復不能になりそう―そんな修羅場なんです(笑) 仕切り直していつかまた会ったときからが、勝負。これからは、新しく生まれ変わった明るくハキハキしたキャラで、やつを翻弄してやりますね!(笑) はちみつ 23/05/08 19:59
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