ポエム
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マイ・ベスト作品≒ほんとうの自分
 自分の代名詞と言える作品を書いて、それをなるだけ多くの人に読んでもらうために書き続ける―そんな活動の仕方以外に考えられない。その程度には作品≒自分と思ってる。より正確に言えば、自分の最高の作品≒限りなく真実に近い自分。だから埋もれてしまうなんてあってはならない。だから最高の詩が書けたらプロフィールに載っける。じゃないと一瞬の触れ合いで終わってしまう……
 作品を読んでもらうことそれは僕にとって自分を知ってもらうこと。名誉欲以前に、コミュニケーションがしたいんだと思う。だからそれこそ、社長になるとかには1ミリも興味がない。また自己表現といっても、画家も音楽家もなりたいとも思わない。僕にとっては言葉がすべて。でも作品はなかなか読まれない。ホントは全世界の人に読んでもらいたいくらいなのに。


(追記)
 小説改稿しました。ダラダラ説明感あったところを、以下のように。あとはラスト直前の茶の猫のシ―ンを消しました。そこもなんだか説明くさかったので(汗)
 それはそうと今日初めて、思い切って閲覧数見てみたら、うーん、でした(苦笑)いまのところ僕の存在証明のような小説になっていますが、なかなか。ミラクルが起きて小説家になどなれたら、箸にも棒にもかからないだろうこの作品を、でも僕が一番気に入ってる作品なんです(!)って読者にアピールしまくれるのに(笑)(そうすりゃ読んでもらえるという意味では名作と変わらなくなる)そんなわけで、鬱屈した自意識と付き合う日が続きそう(苦笑)読んでくださった方々、ありがとうございます☆☆ほんとう感謝ミラクル感謝です♪♪♪



 なんだか可笑しいと彼は笑う。三年間の京都生活から地元に帰ってきて、もう都会への憧れは灰になっているはずだった。それが愛果に逢って以来、またぞろチリチリと燻ぶり始めたばかりか、今度はもっと大きな街をと、それこそTokyoを眼差しすらしている自分に呆れながらまた笑って。
 今愛果はさながら、Tokyoからやって来た神秘的な抽象画家のように彼を誘惑するのだった。パステルカラーの奇怪な描線をじっと見つめると、浜辺らしき風景が朧に浮かんでくるのだけれど、よく見ると無数の穴が空いていて、それらはコンクリートの洞穴なのだった。その中で裸になった男女を思い晶生は身震いした。わずかに3,4歳上に過ぎない愛果が20も上に思えてきた。もちろん身体はそのままに20年を余分に生きているような気がしたのであり、晶生はその夢幻のような愛果との距離に目眩のする思いがした。
 居ても立ってもいられなくなって~
25/12/16 19:27更新 / はちみつ

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