ポエム
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高市早苗さん


今夜はホントにうれしい夜。
仕事しながら高市総裁誕生の夢を見ていた。

輝くのに年齢はカンケーない(!)

歳食ってくことにひたすら怯えていた日々が、
あたかも高市さんの掌にやさしく掬われたみたい(笑)

就任の挨拶を聴く。
やはりこの人の話し方は1番胸に染みてくる、
と思う。

もっと形容を重ねてもよさそうなところで、
シンプルな語りに留めて余韻を生む。

なにより情の込め具合が優雅で、
そして心地よい。

性別こそ違えど、
僕もこんな壮年になりたい(!)—

そう、
胸の底から思わせてくれる人だ。



25/10/04 19:08更新 / はちみつ

■作者メッセージ
お久しぶりです☆♪

「はちみつ」から「yumehachimitsu」にハンドルネームを変更しました(笑)

政策のことなどサッパリというのが正直なところなのですが、詩作とともに、政治経済の勉強もポチポチとしていって、いつの日にかは、社会について堂々と語れる中高年になりたい—そんな新たな目標ができました。

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