小説家を諦めてスッキリ
小説家を諦めてスッキリ
才能あるかもと見定めるために
明日もリミッターを外さなきゃ!
もうそんな風に床につかなくたっていい
なんて安らかな気分だろう
楽しかったけどやっぱり辛かった
一文書くごとに取捨選択の連続
最適解を繰り返したつもりが破綻して
誤りはどこだ!?と目を血走らせるよに
流れるよに書いたつもりがガチガチの岩みたいな文体
もっと自由に書くもんなはずが僕はそうしないと書けなくて
何十回トライしても変わらないままで
うん、向いてないなと今日(ようやく)悟った
詩は小説より自由だからいいな
ガチの詩もいいけどポエムもほっこりさせてくれる
さしあたってポエムを書いていきたいなあ
もしかしたらずっとポエムかもしれない
でもそれでいい
プロになれるわけないと思うし
であれば生き生きと脳を心を保つためにこそ
そうでなくとも自由に言葉を描いてゆける
それだけでもう最高!