ポエム
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穏やかな海を行く
 
 いま振り返れば、何をあんなに急いてたんだろうと思う。書いたものをとにかく、みなに見せないでいられなかった。ようやく書き溜めていく心構えができました。

 広く言えばこれは、みなに見せるという楽しみを後に後にとっておくという、つまり満足を先延ばしにする能力ということになると思う。

 BーREVIEWで評価されるのが先というのが普通の発想かもだけれど、もう一気に文学賞応募といきたくて、落ち着きながらもウズウズしていたり。文量書けたらガチに応募しようと思います。

 マジック・リアリズム ✕ 冬の夢 、みたいな短編を夢見ながら書き始めました。

"…そうだあの女(ひと)はいつもなにか、あたかもその羽ばたきで懸命に存在を主張するハチドリのホバリング(空中停止)のような語り方をする。…"

 そういえばエビリファイ、また6mg1錠に戻せました!マインドフルネスも再開し、仕事にもバリバリ集中できてます。生きてきた中で1番落ち着いてるかもというくらい。

 すいません今回もオチなしです(笑)元気にやってますという報告でした。また詩、投稿したいと思います。

 お読みくださりありがとうございます♪

 では。


24/11/28 16:35更新 / はちみつ



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