リハビリ
…室内に響くキーボードの音は乾いていた、私の話してる折りはほとん目を合わせてくれなかったな、記録しながらだから仕方ない、でも自分が話す折りは一寸睨めつけるように見てくるのだ、なんだか悔しくって仕方がない、まさか同意しないなんてことはないですよね?とでも言われてるみたい、そこまで言うこと、ないじゃない。
…ちょうどいま思いつき、さっそく書き始めたのですが、いかにも緩やかに続けていけそうな入りができている感じです。今度は現実の描写にもチャレンジです(笑)
とはいえ文学賞なんていうのはやはりまだ時期尚早かと思うし、気負いはそれこそメンタルによろしくなさげ(笑)なので今回はとりあえず、人称を変えずに最後まで行くことを目標にがんばってみようかなと思っています(汗)
それはそうと、また悔しい感想もらいました。「よかった」というの、どうも小馬鹿にされてると思うのは僕だけでしょうか。しかも読みましたと言ってるのに作品の感想、0。万一小馬鹿にする意図等おありでなかったのなら申し訳ないのですが、そんな感想が相手を不快にさせ得るという認識すら持っていないというのはマズいと思います。
…とはいえ、僕もほとんど露出症みたいな作品を書いてしまったので人のことは言えないかもしれない。あるいはそれに対する遠回しのプロテストなのかもとも。
今度こそは、人を不快にさせない小説を。