長い散文詩の投稿について
考えるところあり、小部屋に長い散文詩(というかもう小説かも…)投稿させてもらうのは、前作の「スターになりたい」で最後にします。考えるところというのは、やはり毎回1つの作品として発表するというのは無理があるなと思うからです。纏まりができた段で投稿すればいいかもですが、せっかちな僕は「書けたら即、投稿」という仕方しかできないので(笑)
https://www.breview.org/keijiban/?id=13783
↑のBーREVIEWに(作品の「コメント」欄に)随時投稿していくので、気が向いた折に読んでいただけるとうれしいです。いままでお読みくださり、本当にありがとうございました☆♪
ちなみに「スターになりたい」とは、お気づきの方もいるかもですが、僕の願いを象徴的に彼女に語らせたものです。書きながら自己を掘り下げていく感覚がたまらない。こんな楽しいことがあるのかと。そんなウキウキする気持ちを第一に、最後まで描き(という字を使いたいです)続けられれば。