百年夏色
胸に絶え間なく寄せてくる
あくなきキミへの想い
もう離れないと波打ち際に
座れば願い叶うのかな
自分愛せない心のまま
夏空の下キミへと流れた
100年経った夏の日も
変わらずその瞳見つめていたい
向日葵のとなり亜麻色の髪
風に哀しく吹かれていたよね
いつしかその笑顔にすべてを委ねて
夏行くキミの蔭になりたい
もう離れないわと夏蔭に
麦わら帽子そっと置いてよ
100年ずっと夏の日を
キミのそばで息していたい
さみしさ払った強い瞳で
燃える愛の夢を見させて
だからどうか泣かないでと
差し伸べる手掴まなくても
どうかこの想いだけその頬で
夏風とともに感じていて
100年経った夏の日も
変わらずその瞳だけ見つめてる
向日葵のとなり亜麻色の髪
風に優しく吹かれていたよね
優しく優しく、吹かれていたから…
あくなきキミへの想い
もう離れないと波打ち際に
座れば願い叶うのかな
自分愛せない心のまま
夏空の下キミへと流れた
100年経った夏の日も
変わらずその瞳見つめていたい
向日葵のとなり亜麻色の髪
風に哀しく吹かれていたよね
いつしかその笑顔にすべてを委ねて
夏行くキミの蔭になりたい
もう離れないわと夏蔭に
麦わら帽子そっと置いてよ
100年ずっと夏の日を
キミのそばで息していたい
さみしさ払った強い瞳で
燃える愛の夢を見させて
だからどうか泣かないでと
差し伸べる手掴まなくても
どうかこの想いだけその頬で
夏風とともに感じていて
100年経った夏の日も
変わらずその瞳だけ見つめてる
向日葵のとなり亜麻色の髪
風に優しく吹かれていたよね
優しく優しく、吹かれていたから…