一年前 PM6:45 3
フユキ 「どうした!ミサ・・・
って巫女さんじゃん。」
ミサキ 「ふえ?(泣)」
後ろを見ると
女の私ですら見ても
綺麗な女性が立っていた。
巫女さん「すいません。
驚かせてしまいましたね。」
言葉とは裏腹に
満足げに笑っている。
巫女さん「絵馬でしたら
そちらの木に掛けて
一度本堂に
お参りをしてください。」
フユキ 「こっちだよ。」
14/05/25 01:55更新 /
ユーリ
作者メッセージを読む
前編へ
続編へ
TOP
目次
投票
感想
メール登録
まろやか投稿小説 Ver1.53c