一年前 PM6:45 2
(これ・・・どうするんだろう。)
私は絵馬を書いた
事がなく
どうすればいいか
わからない。
その時だった
??? 「お困りですか・・・」
真っ暗な神社。
か細く響く声
そして
後ろから伸びて来た白い手。
うん。おそらく
人生で一番大きな声で
叫んでいたと思う。
ミサキ 「ぎゃぁぁぁー!!!」
14/05/25 01:41更新 /
ユーリ
前編へ
続編へ
TOP
目次
投票
感想
メール登録
まろやか投稿小説 Ver1.53c