現在 PM6:25 3
おばさん「いいの。」
優しく微笑みながら
あの時の変わらない
優しさで・・・
ミサキ 「でも・・・」
おばさん「じゃあ
食べて元気になること!
それがお代。」
見抜かれてたんだ・・・
本当はどうしようもなく
悲しいって事。
ミサキ 「ありがとうございます。」
涙を堪えて
受け取ると
そこを後にした。
14/05/25 01:16更新 /
ユーリ
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まろやか投稿小説 Ver1.53c