連載小説
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現在 PM6:25
あの時と
変わらない屋台が
ずらりと並ぶ。
まるで一年間
やっていたかの用に。
そして
見覚えのある
屋台の前で
足を止めた。
おばさん「あっ あの時の
久しぶりねぇ!」
ミサキ 「お久しぶりです。
お変わりないですね♪
たこ焼き1つ。」
無理に笑顔を作る
生活を数ヶ月。
「もう慣れた」が
私の中の口癖になっていた。
14/05/25 00:56更新 /
ユーリ
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■作者メッセージ
お店お店って
書いていましたが
屋台に変更です。
軽く恥ずかしい・・・
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