連載小説
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一年前 PM6:25


ミサキ 「そうだ!
     たこ焼き食べたい。」


冷えきっていたはず
右手はすっかり
温かくなっていた頃だった。


フユキ 「ボクもお腹すいたー。」


そういうと
フユキのお腹が多きな
音を出す。


ミサキ 「うわー。(笑)
     フユキ君ったらは・・・」


恥ずかしい(笑)
と言いかけた瞬間
私のお腹がフユキの
二倍くらい大きい音を出す。


フユキ 「ミサキ程
     じゃないけど?(笑)」


14/05/24 23:45更新 / ユーリ
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■作者メッセージ
ちなみに一年前の
設定で
二人は中学二年生です。

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