連載小説
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遠い日の記憶
あ、思い出した
お母さんの肌の温もりも
手をつないで一緒に歩いたことも
頭をなでてくれたことも
よみがえった遠い日の記憶は、
考えるたびに現実のように
色味を増していった・・・。
14/02/27 14:52更新 /
爽やかな歌
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