あとがき。その2←
さて。
少し補足をしましょうか。
結末としては、
ねこ(じぇんとる)→齋藤光希
飼い主→松澤→松崎由紀
ということになってはいます。
じぇんとるというのは、物語のほんの一部で一回だけ使われた光希のあだ名です。
最初の方に公開してた人物紹介の欄にはその旨は一応書いてましたが…
あれ、消したんで(笑)
念のためここに…
あと、「ねこのみるゆめ」は結局、
ねこの前世の記憶ではあるのですが、
その内容が一部、松澤の話す「お話」とはかなり違う内容となっているところがあります。
これはですね。
「ねこのみるゆめ」の方が一応真実ではあります。
が、松澤にとってはそれがとても嫌な覚えておくにも辛すぎる記憶で、
自分でも気付かぬうちに自分でそれを似たような別な記憶に置き換えて元の辛い記憶は自分で封印しています。
さて。
フィレモンとは一体誰だったのかは。
「金色の蝶の物語」でご覧ください。(笑)
少し補足をしましょうか。
結末としては、
ねこ(じぇんとる)→齋藤光希
飼い主→松澤→松崎由紀
ということになってはいます。
じぇんとるというのは、物語のほんの一部で一回だけ使われた光希のあだ名です。
最初の方に公開してた人物紹介の欄にはその旨は一応書いてましたが…
あれ、消したんで(笑)
念のためここに…
あと、「ねこのみるゆめ」は結局、
ねこの前世の記憶ではあるのですが、
その内容が一部、松澤の話す「お話」とはかなり違う内容となっているところがあります。
これはですね。
「ねこのみるゆめ」の方が一応真実ではあります。
が、松澤にとってはそれがとても嫌な覚えておくにも辛すぎる記憶で、
自分でも気付かぬうちに自分でそれを似たような別な記憶に置き換えて元の辛い記憶は自分で封印しています。
さて。
フィレモンとは一体誰だったのかは。
「金色の蝶の物語」でご覧ください。(笑)
14/07/01 22:34更新 / 美鈴*