離
声が聞こえない夜で歌を躊躇ってしまう
行間だらけの空いた日々は言葉を失くしながら
詩を描かない手が目が脳が
ささくれだって傷付けるのは何時も同じ場所
響かないので
20/01/30 00:43更新 /
辻葉冷弧
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