頼ってもいいのかな?
片手間で笑うのが癖になってた
本業はあくまで人間臭さの解釈違い
ケセラセラとはいけない
泣いた顔を覆い夜に徹した君の
影を止めたのは僕の声だった
バカになった留め具で緩々な口パク
本当の朝はいつ来ますか
本当の言葉はいつ聞けますか
悲しみの横の席温めておきますから
お願いです僕をひとりにしないで
ですから…ですから…
その陽のぬかるみに
肩を寄せてもいいですか
今夜もなかなか寝付けそうにない
心の頂に腰をかけたテロリスト
では僕の喜びの斜め前でどうですか
あなたを温めておきますから
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