ホアヒネ島 ほね弔らい紀び
ふすふりふにほばわっさやひゃっさば
ふすふりふにほばわっさやひゃっさば
ライアテア島からたひち本島むかう中間にセット
ヌイとイティの二重大地接吻しあったホアヒネ島 北の涯の
内海ファウナヌイのホトリは 想い隔ざされた日美罪うむ空間
ふかーきとぅかうきふぁぱぱののふるうね
ちらばる石の神殿遺跡マラエにみをおき ぱぱぱ
おっぱいもかかげゆ鋭ってひらいて
マアメエド座り するアタシ すえり
ぷくぷくクチビルにちゅ とユビあて
マイマレエド舐めたかのよう アテナイ 浮腫むこころ ふうるむ
とおゆエエゲ海 噛むジル シンジル
しじむ落陽 すずむゆう風 ふうふぅすぅすはは
まさかビネツあるの?とひたいつっつけ くっくう
にぅ凛ん詰まんで皺よせ
せちゅひっとしわわせちぃぶん
そのつぎおっぱいぽとひ熟けおちて
すべ散どけ 残りホネみえた
こうふぅふけき けき けき あととぃうそおたりっ
ホアヒネ島にはとおき産みの色々よりつどった
ほねねむる えねねり おねむりなありえむり
いろいろあくび むくむこころ とぢてゆらねる
ふゅーらひゆら
あたしはヨソ 婿こおの文明からきたけど ひるね乍らお切らくに巫女ちどり
詠唱 宝石 ともに神秘紋草
腿もで祈祷陣かき刃んプウに迅速に
そのや頬のおを迷ゆそころ
纏まいに灰燼となりて羽らいて
なんぽうのソラに華ぼるよ燐賛
島妻 島献奏 島りずみぃ
颯らでひねもすもときを愛撫して
痴呆な識息もどり 鰹のなかあさく
うごめいてく ホネイテク
ほねの公理 溶いてみて
いち咒なじっしょう トイ ある
しゃっしゃあ
すここらはたばた ほいやこきゃああ
ほいやこきゃああ
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