灰塵の弦投
ヒ ロ シ マ
というタァィトゥルルの
ホ ロ シネマ
戦時一旦一瞬灰塵に帰した
運命の街に
世界のリーダーが蒸どう
これも或る 予見された 宿 業
晴れの大舞台のばっくサラウンドに
かわらずゆるがず 瀬 々れる
低温に一乗響かせる弦の紋蕚
これは drum a の額斑ちを借りた
BASE(基盤)だ
へいわを シュゴ するという
確固たる意思 ストオンっ
『アォーン ヲーン 瘟 』 音圧
ヤマイダレ が一艘鬱と陶うしいが
リイダーたちはわたしたちの 傀儡つだ
へいわ議する個体委員でしかないという
裁ちいち けっして偉くない主語くない
こじんてかきんちがい すごくおおいが
ニュースショットに演らぶとそれそう
かんちがいのもと
へいわこそが
平和を求路め活さえようとする
衆とびとこそが その編み込まれた
意思の網こそが 『主人公』なんだ
ヒロシマ 真白い日か燐に照ら皿れ
種従の絵ガヲが放射状を 象す
繁茂の文明文化に真博ろ 爆 れ!
始ぜよ セイギ
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