ア・サ・ヤ・ケ
二十四節気第一六番
ハイッ アサヤケヤァ♪♪
ここりかかかりこ とと ほなしぃ
ぴぃふぃるるぬづふるおーぬ(ぃ)
サケヤ〜 トクリヤ〜
クラダナ〜 ヨセフネ〜
ふらぐ幟ぼりの銘々
扇うぎと手ょう水が発ちいち
えりけゅぃ筒つ環はる窓はる
そこぇぃ♪
まぶしく
挿してくるこのひ一番むの
シャインッ シャインッ
浄ひょかたなる
水ずよ液ず
湛うも流るも単に微滑態
惑星をはぐくみ価値を付加する
ははの源温の巡ぐるみが
また来た はや来た
みなみの新聞ぅづに織り目つけて
野辺と市井いにほおってきた
にしひがしの噂先取り嘘刷込み済
幼女のあやつる折り紙すら詐りを
晴らしてはくれない 敢えてその
フェイク 陽動の茶番式曳き屋台
よるの雫袈裟をひっくり返す
なんて卓袱台繊舞欄
こうしたカヲースの迷ょ配列
遁恨を尽き敗ぶりはね排けて
さあ もうひとつの世が明けた!
お決りの維新演偽でした
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