嗤鑼 い 哭 き
快らう
ワハハハハハハハ ハ ハ ハ ハ ハ
嗚く
ううっ うんうん ぅぅ えーんえん
其れが人生
感情起伏があるから
怒りだってする
オ ノ レ むらむら
毎日わらって暮らせば長寿きできるよ
うに感じる
何故だろう何故だろう
憤どおって苛々してばかりだと
悪体調になってどおぉっ て早逝逃しそう
に感じるのはいったいなぜなのだろう
パワハラしたがるひとは
パワハラしてた にんに深 い を降り撒き
転化したらば鬱屈ん晴゜れて うっふーん
健康を満喫できるのかそれとも
ま逆なのかどっちなんだろう
いったい 合財
銅鑼の遊ちゅうのした太陽星の余れる
分子の最活運動量たちがふりそそいで
その凄ううんどーりょおたちを転嫁し
点火したなら余った澱楽迫真の幾つも
がハゲシク萠えながら転回展示される
マイニチ
まいにち
話わる、輪わる、夥わって笑ろがる
終わらない 閉るもの閉ない
営球に、詠丘の鑑がみ映吊り 延 び
尚ずけて進 くばかり
流びる流び 滅びるひまでそのひまで
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