藷貨禮多海
如月ら城の甘褐祭祀は過ぎ投ったが
伽藍濤の余韻のこる茫容 チョコ海
宏大無尽な甜餡優さの 陸内湖
宵いの愁薫雨に劼た 静ずむ
くんくんくん すん
乾ワ ぃた 脳細胞は順ると飢餓常体
になり全回路がオープンして ビ ジー
舌職の吐露癒を求急する
それは辛らさよりも
酸っ葉 さよりも
尼ま懈るさに更りより添い頬擦りして
慈宙にうかぶぽぉんとした
肉 球 のように
おもてと裏側とを代る代るみせる
edge な cacaingy だ チィィ
当ちろん あたしがキミのために
心血濯ぐ 遥か灘の
産みの素 (膿) は ちょこかけら と
カスタードと ジュレチィんだが
軟らかなグミも クッキイも キヤラメルも
みな 星の創世を更正するだいぢな
パーツ
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