言の葉
言葉は空気 言葉は脆い
言葉は只の音 言葉は諸刃の剣
一度でも世に出てしまえば
一人でも届いてしまえば
それは矢のように突き刺さる
例えばそれが雨の如く
降り注いだとしたら
突き刺さった場所はどうなるだろう
それは時が幾ら経とうとも
消える事の無い跡が
そこには鮮明に残る
矢を放った張本人達は
そんな言の葉を放った事さえ
忘れて呑気に陽気に息をしてる
許さないとは言わない
報いを受けろとも思わない
同列になりたくない
そんな人間達と
傷を付ける側には
足を踏み入れない
23/02/14 21:14更新 /
夢とうつつ
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