見えない空っぽの何か
日向に一人細々と
歩みを止めずに
何処かに向かい
何を目指しているのか忘れ
途方に暮れながら
心を空っぽにして
今の季節には見えない
白い息を吐き出す
空っぽの心なのに
重い腰を上げて歩き出す
あっちへフラフラ
こっちへフラフラ
果てさてどこに行きたいのやら
何も考えてないけど
何も考えてない訳ではなく
何かを考えたくて
でもその何かは見えなくて
今日も見えない何かに
後ろ指を刺されて
生きている事を痛感する
25/07/26 11:50更新 /
夢とうつつ
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