車の運転で怖いと感じること
車の運転で
怖いと感じること
嵐によって
雨風が強い日は
路面が滑りやすいだけでなく
前方が見えにくく
ハラハラする
大雪が降った日も
特に降ってから時間が経過して
路面が凍った時が
本当に怖い
ひょうが降ってきたときは
どうしていいか分からず
車の中であたふたしてしまった
晴天で
風もさほど吹かない
のどかな日和でも
前方の車が急に曲がった時や
スムーズに行けると思ったのに
途中で流れが滞り
止まってしまったとき
それが運悪く
自分の車が
交差点にいるときにそうなると
肝が冷えることこの上ない
特に
前方に大型トラックが2台以上いるときや
バスがいるときは
要注意だ
慎重に出方を見ないと
大型車両は曲がるときに時間がかかるし
きちんと前方が進んでいるかを見極めなければ
自分が交差点に取り残されてしまう
それが本当に怖いし
周りにも迷惑が掛かるから
そういう事態は避けたい
何よりも
怖い事態を避けられるほどの
気力体力注意力がないと
運転したくない
本当に
運転って命がけだと思う
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