レバーペースト

いろんな本の場面に料理
それが読んでいてたまらなく美味しそう
外国のレバーペーストが食卓に出るシーン
それで思い出した
東欧を放浪していたとき
市場やスーパーで買い回り
ホステルのキッチンで連れと飯支度に
その国の珍しい食材で見様見真似の
料理を作った
そのときになんだろうと買ったのが
百グラム30円の安すぎる不気味なソーセージか
それは違った
レバーペーストであったのだ
どうして食べる
クラッカーにそいつを塗って
チーズにレモン ベビイリーフ
あれこれ載せたらオープンサンド
ちょっとしたパーティだな

日本離れて二か月目
そろそろ味噌汁納豆食べたいな
そんなときでも新しい食べたことのない味に
満たされている
明日はまた国境を越えて別の国
そこにはどんな食材が待っている

25/12/21 07:21更新 / キム ヒロ
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