パチンコ玉のララバイ
それが何となく当たり前になって
日々の暮らしがパチンコ玉みたく
ジャラジャラと吸い込まれて行く
たまにチューリップが開いたって
結局それはそれだけのこと
千両箱いっぱいにつまった
あの頃がまるで夢のよう…
彼女はあれからどうしてるだろう
スロットマシンのメダルじゃ
僕の台は動かせやしない
けどそれはそれでいいじゃないかと
今なら割り切れたかも知れない…
こうしていつしか玉も尽きて
何も出てこなくなるのだろうか
それが今の僕の精一杯…
今夜 彼女にTELでもしてみよう…
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