いつまでも
ペロっと舐めたあなたの唇
驚いた顔が可愛かった
キスしていいなんて子供みたいに聞いてくるあなたが
とても愛おしくなってしまったの
あの日から私はあなただけが大好きで
こわれてしまっても捨てることができなくて
この気持ちをどこに仕舞えばいいのかわからない
25/01/22 22:27更新 /
硝子の猫
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まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.35c