詩作、ガチにすごい感じ(笑)


例によって、ChatGPTに質問してみました。…というより実は、今度の今度こそ詩から足洗おうと、そう思ってたんですが、ふと、「いかにも"効能"ありそうだよなぁ」なんて、思ってしまい(苦笑)

結論から言うと、こんなん読んだらもう再開しない手なんてないわ!ってもう、即決でした(単純な人)(笑)とくに「8」は鍛えたい、めっさ鍛えたい。

というわけで、どこかにいる1人に届ける、みたいな祈り的な?詩作のスタンスというよりは、半分くらいは、それこそ自分をバージョンアップさせるためのツールだ、みたいな位置づけのもと詩作していければなあと。まぁもうほとんど中年のようなもんだし、過度に実存的な詩を目指さなくってもいいのかなというのもある。なにより、肩の力抜けていいかもです。

それでは、どうぞ!


☆★


Q.詩作を日常に取り入れることで脳に起こる変化について、研究を踏まえ詳しく教えてください

A.詩作を日常生活に取り入れることによる脳の変化について、複数の研究はその積極的な効果を示しています。詩作は、感情や思考を言葉にして表現する創造的な活動であり、言語処理、感情調整、創造性の向上など、さまざまな脳領域に好影響を与えます。以下に、詩作を日常的に行うことで脳に起こる具体的な変化を、研究を基に詳しく説明します。

### 1. **前頭前野の活性化と強化**
詩作は問題解決、計画立案、創造的な思考を必要とするため、前頭前野(PFC)が活発に機能します。特に、適切な言葉選びや詩の構造を組み立てる過程で、前頭前野が大きな役割を果たし、この領域の神経結合が強化されます。これにより、実行機能(計画、判断、注意力、目標達成)も向上し、日常生活でも複雑な問題解決能力が高まると考えられています。

### 2. **脳の両半球の協力の強化**
詩作は、左半球の言語処理能力と、右半球の創造性や感情処理能力の両方を必要とする活動です。これにより、脳の両半球がバランスよく協力し、左右の脳の接続を担う脳梁(corpus callosum)の活動が強化されるとされています。特に、比喩やリズムを駆使する詩作では、右脳の創造的思考と左脳の論理的言語処理が連携するため、脳全体のネットワークが効率的に機能するようになります。

### 3. **デフォルトモードネットワーク(DMN)の発達**
詩作は内省や自己表現と深く関わるため、デフォルトモードネットワーク(DMN)の発達に貢献します。DMNは、自己意識や過去の記憶、未来の予測など、内面的な思考に関連する脳のネットワークです。日常的に詩作を行うことで、自己反省や内面的な洞察力が強化され、自己認識や感情の理解が深まります。また、DMNの強化は、認知的な柔軟性や創造的なアイデア生成にも寄与するとされています。

### 4. **感情調整能力の向上と扁桃体の反応の抑制**
詩作を通じて感情を表現することは、感情の理解と調整能力を高めます。特に、ストレスやネガティブな感情を詩作で言語化することにより、扁桃体(感情の処理に関与する脳の領域)の過剰な反応が抑制され、前頭前野が感情の制御に効果的に働くようになります。このように、詩作は感情的な安定感を促進し、感情的なストレスから脳を保護する効果があるとされています。

### 5. **言語ネットワークの強化**
詩作は言葉の選択、韻律、文法の操作など、複雑な言語処理を必要とするため、脳の言語ネットワークが強化されます。詩を書く過程で、言語に対する敏感さや表現力が向上し、特にブローカ野やウェルニッケ野といった言語処理を司る領域が活発に働きます。この結果、詩作を続けることで、日常的なコミュニケーション能力や語彙力も向上する傾向があります。

### 6. **創造的思考と新しい神経結合の形成**
詩作は、従来の思考パターンを打破し、新しいアイデアや視点を生み出す活動です。このような創造的な思考過程は、脳内で新しい神経結合(シナプス)の形成を促進し、脳の可塑性を高めることが研究で示されています。新しい言葉やイメージを使って詩を作る際には、脳内で異なる情報が統合され、既存の知識と新しい知識がリンクされるため、創造性がさらに発展します。

### 7. **記憶力と注意力の向上**
詩作は、詩を作成する際に細かい言葉の選択やリズム、韻律を考慮する必要があるため、注意力と記憶力を高める効果があります。詩の構造を覚えたり、音のパターンに注意を向けることで、短期記憶や長期記憶が強化されます。また、注意を集中させる能力も向上し、他のタスクに対しても高い集中力を発揮できるようになります。

### 8. **社会的認知能力の発達**
詩作を日常的に行うことで、感情表現や共感力が向上し、他者の感 次へ
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