幸せな時間
カーテンが揺れていた
青い風を運んできて
そのちいさな永遠が
うぶ毛を撫でるしっとりと
もう
起きたらいいのに
清らな嘘をついてもいいなら
ずっと君とこうしていたいんだ
朝日が優しくかがやいて
ふたりの記憶をキラキラと
かき混ぜてくれている
神さまの贈り物みたいな時間
すこし空気がさみしいのは
幸せすぎるから
21/07/29 05:34更新 /
花澤悠
いいね!
感想
TOP
まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.35c