忘れられない





じぶんにご褒美あげたいと

想う夜中もあるよねぇ

風がやさしく窓たたき

星もまたたき微笑んで

私のホントを知っている

君の残り香かおる部屋

心はなぜかあたたかで

噛んだ砂などもう忘れ

夜のしじまがそのときは

なにかを許してくれるから

月は満月、秋の花

だけを煌々照らしだし

おもわず笑ってしまうほど

忘れられない夜になる

そんな予感に溺れそう









23/09/02 06:03更新 / 花澤悠
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