男も泣きます

どうしようもない

限界がありました


己の力 過信してました

自惚れていました


泣こうが 喚こうが

どうにもならない 他人の心


確か アドラーが言ってました

馬を水飲み場に連れて行くことは出来る

けれど馬に水を飲ませることは出来ない 

そんなような内容でした


その通りだと思います


諦め そして 願い 祈り

そこに至る行程が

きっと 人を成長させる


同時に 諦めない事もまた

人の道かもしれません


答えは 自分で出すしかないですね





24/11/30 15:38更新 / 絵夢
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