ラブ
みずたまが光ってすきがとまらない
知らないままで変わらないで
ひとりでいても音楽がなりやまない
かげが重なった
ガラスの奥のビー玉に掴まれて逃げられない
ずっと待ってたの?
ドキドキがはじけてほんとの思いが伝わった
あせをぬぐったそのシャツに
眼鏡を外したその手に
しっかり心ごとさらわれた
19/03/08 20:28更新 /
はる
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まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.35c