ポエム
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戦争と平和と「性」の関係
ソウイウコトニシテシュギや
ヨクバカリなど
嫉怪のすむ地獄が右にあって、
すぐ左に、楽しい黄金の天国がある。

いつも長い事、何で気付かなかったのか、私たちは大体右側の地獄に向いていて、いつも苦しかった。「馬鹿にされるわ!」と横のY!氏に一言を吐き、
「軽やかな心で」Y!氏が云った。
彼のナーバスなココロを少し恨んだ。恨んだら疑問の石々に埋まり、小さく整頓された。

「仏は皆、眉目秀麗ですね。あらかじめから「そこ」という地にお生まれになった事が重要かと。私はあなた様が思うような運命に嫌われたかも知れないが、人生は豊かです。平和のもとで文化が成り立って居る事を、知識として知りました。それを未来に伝えたい。知れる事にも醐味があり、笑顔が止まりまへんなぁ。」



真面目な話、

 戦争がカッコイイのも確かに有り、迂闊に死として生きれるから、今の重い苦しみから抜け出せる、ひょっとするとファンタジーかも知れない。厳しく考えると、ただ性からは、逃げられない。人のカッコよさって、一番平和な江戸時代は3百年続いて、そこに一番カッコ良い人が居る。文化的なところにやはり勉学として存在者はいる。
戦死者や英雄的なその様な悲しみや賢さが美しかったとして、自意識に絡まって苦しいだけの、現代であるがそれ程馬鹿では無い。同じ事だ、だったら考えて努力して精神をお互い近付ける。
この事でも、戦争を盛り上げるのは「性」で有るし、進化的なものです。君臨して、人間の究めとして、有り
「私」の諦めなければいけないのは、何かを早く!と云うなら、現に持っている文化と思いの中で、だけで真っ先にカッコ良くならなければいけない。
映画やアニメなど、メディアが有って、自意識が絡むけど、この性にとっての雲のようなものを「疎まずに、有るだけの」とまでに跳躍しなければならない。性にとって一番怖ろしいのは恋をする事で、これは自己の一番言い難い事を、冷静に言葉として突き詰める行動の事だ。自分を自分に出頭させる、怖ろしいことなのだ。何がお前を良くも悪くも燃え付かせたのか、感知、知識しなければならない。恋をしなくては、考えているだけでいい、「私」にとって一番重い。
と、思うと身で争(たたか)う暇が実は無くて、恥ずかしめに遭う方がより自己の文化を、それは広げる。
それと繋がるのが、いじらしさとして染める大阪の「ボケ」る事の様な、ヴァギナの花。こういう最も大切な事は、難波京(726年)へと残っている。現存している。
21/04/05 15:44更新 / 待作



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