ポエム
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恋をしてた日々
僕には君しかいないと
ふとしたときに思い出して
訳もわからず進む毎日に
抵抗できずにいる

もう会えないんだと
思う矢先に
似た顔の女性が目の前を通り過ぎる

もう忘れたはずだと
言い聞かせるほど
辛くなるのはなぜ?

悪い女だった
客観的に見ていたい
僕しか知らない顔がある
忘れられない
24/04/14 02:53更新 / RUI



談話室

■作者メッセージ
読んでくれてありがとう。

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