相手にうざったいと思われない程度のアドバイス

ふーむ
いざ考えてみると難しい

私も一度
友人にアドバイスをしているつもりだったのに
友人にやんわりと拒絶されて初めて
うざったいと思われていたことに気づいたことがある

そも
うざったいと
思われるラインはどこか
思われる状況は何か

過去の体験を思い返してみると
自分が
｢こいつうざったい｣
と思ったとき
大抵はアドバイスされる前から良い気分ではなかった

ということは

アドバイスされる側が
心から｢やりたい｣
と思ってる事柄以外は
口を出すべきではないのでは？

アドバイスを乞われても
相手が嫌々やってる事には
長ったらしい説明をやるべきではないのでは？

相手がノッてるときに口を出すとか
言語道断では？

ふむ
仮説としてはこんなもんか
あとは各々考えてくれぃ

■作者メッセージ
どうもです。
需要がなければそれはアドバイスではないのかもしれない。