無題
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一読させていただき、なんとはなしにですが、PPさんは、変わってしまいながらそれでも変わっていない自分、というものを確認するようにして書かれたのかなと、そう感じました。ちょっと哲学的な話ではありますが(汗)、変わっている自分を認識するには変わっていない自分(の部分)が必要ですから。 僕も紆余曲折ある人生を送ってきて、というかいまだ曲がりまくりの毎日なんですが(苦笑)、実は後悔をすることはほぼなかったりします。というのは、もし順風満帆の人生を送っていれば出逢えなかった大切な女(ひと)たちがいるからです。もちろん、男の人にも(僕の場合はとくに壮年の方々に)お世話になってきました。彼らや彼女たちに支えてもらう悦びは、谷に落ち込まなくては決して知ることはなかったのだと思うと、大げさかもしれませんが、彼ら彼女たちに出逢ったことを壮麗な運命のように感じるのです。 過去作読ませていただきました。おこがましくも指摘させていただくと、たとえばPPさんは病院に行かれ先生に出逢われたはずです。それだけでも、たしかで新たな1つの出逢いが生まれている。そうして日々が続いていくなかで、もっと色んな人と出逢っていかれることかと思います。ほかでもないそんな人たちこそが、PPさんの人生を彩ることになるのかなと。 "大切な人のため前を向いて行こうと思った日もあった"という部分に、希望が仄見えている気がいたしました。 雪月統 24/03/14 08:26 評価:とても良かった!
ホスト名 125-13-230-62.rev.home.ne.jp | |
ここにいるということは まだ誰かを 自分を 信じたい心があるから だと思います(生意気言ってすみません) 焦らず ゆっくり この季節のように 少しずつ 時折寒さはぶり返すけど 確実に春は来ますね 心の中を空っぽにしたら いつの間にか 暖かい 光が 空気が 季節が来ますよ 余計なおせっかい すみませんでした 絵夢 24/03/14 09:49 評価:とても良かった!
ホスト名 124-143-103-138.rev.home.ne.jp | |
雪月銃さん、絵夢さん コメントありがとうございます 今は上手い言葉が見あたりません 心と戦っているから でも嬉しかったです PP 24/03/14 10:36
ホスト名 om126156240118.26.openmobile.ne.jp |