ポエム
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秋の夕方に
秋から 冬に 射しかかる頃
窓から たゆまない光が 入る
小さなカフェで
君と 時を 共有した。
たぶん そうであろう
人生の たそがれ時に
今日の 語らいを
なつかしく
そして 少し苦く
そして とても
甘く 思い出すだろう
20/11/04 21:54更新 /
凪
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■作者メッセージ
時を誰かと共有することは
素晴らしいことのように
思う
同じ1日はないのだと
大切にしたい
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