静かな
生きる価値が見出せなく
自分の醜態をさらけだす日々
何にイラツイテルのかもワカラナイ
誰かに話すこともできない
そんな自分自身が嫌になり 光が少しづつ失われていく
自分の身体を傷つけて 醜い化け物が出てくれたなら…
夢をみつつ 一人夜明けを待つ
美しい あの朝日のようになれれば
流れ出てくるのは 醜い心じゃない
生きている証 生温かいモノが流れ出るだけ
心奪われた風景に? 傷つけた痛みに?
心の悲鳴に? 自然と伝う冷たいモノ
溢れ出るのを拭わずに 静かに すっと眠りにつく
自分の醜態をさらけだす日々
何にイラツイテルのかもワカラナイ
誰かに話すこともできない
そんな自分自身が嫌になり 光が少しづつ失われていく
自分の身体を傷つけて 醜い化け物が出てくれたなら…
夢をみつつ 一人夜明けを待つ
美しい あの朝日のようになれれば
流れ出てくるのは 醜い心じゃない
生きている証 生温かいモノが流れ出るだけ
心奪われた風景に? 傷つけた痛みに?
心の悲鳴に? 自然と伝う冷たいモノ
溢れ出るのを拭わずに 静かに すっと眠りにつく