夢見
夢かもしれない 夢かもしれない
あなたとこうして一緒に歩いているなんて
幻なのかな 幻なのかもしれない
あなというぬくもりを感じているなんて
微笑んでくれるあなたがいる
微笑み返すわたしがいる
他愛のない会話 ちょっとした仕草
こうした日々を二人で過ごしていく
あまりに幸せすぎて 怖くなる
本当は全てが夢なんじゃないかって
あなたの優しさに包まれ 自然と頬を伝う熱い感情
あたしを受け止めてくれる 怖いくらいの優しさで
儚く散っていきそうで 手から零れ落ちてしまいそうで
静かな夜は胸が痛くて 夜空を見上げては涙する
夜風がわたしを撫でてくれる 涙を拭ってくれているかのように
目が覚めたら消えてしまいそうで 寝顔を見ては辛くなる
どうか 目覚めても夢じゃありませんように
「おはよう」がいえますように
あなたとこうして一緒に歩いているなんて
幻なのかな 幻なのかもしれない
あなというぬくもりを感じているなんて
微笑んでくれるあなたがいる
微笑み返すわたしがいる
他愛のない会話 ちょっとした仕草
こうした日々を二人で過ごしていく
あまりに幸せすぎて 怖くなる
本当は全てが夢なんじゃないかって
あなたの優しさに包まれ 自然と頬を伝う熱い感情
あたしを受け止めてくれる 怖いくらいの優しさで
儚く散っていきそうで 手から零れ落ちてしまいそうで
静かな夜は胸が痛くて 夜空を見上げては涙する
夜風がわたしを撫でてくれる 涙を拭ってくれているかのように
目が覚めたら消えてしまいそうで 寝顔を見ては辛くなる
どうか 目覚めても夢じゃありませんように
「おはよう」がいえますように