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アキ 25/07/22 14:10 評価:とても良かった。 ホスト名 kd106155052025.au-net.ne.jp
志月 25/07/22 16:55 評価:とても良かった。 ホスト名 133.106.164.239
絵夢 25/07/22 20:59 評価:とても良かった。 ホスト名 p2463132-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp
麦わら帽子の隙間に吹いた風が入道雲を鱗雲にしてゆく情景が頬を伝ってゆく心情と合わさって季節が 秋へと流れるのを感じられるとても素敵な詩ですね。また、わたしはあまり恋愛詩としたものは書かないのですが、この詩から若かりし頃の夏の初恋の甘酸っぱさをふと思い出しました、、笑 確かにもう麦わら帽子は似合わないね 、、というフレーズにも共感できました、、 最近はキャップを目深に被って、強い陽射しにはフードをさらに被ります、笑 本当に暑いですね、まだ、８月じゃないのが驚きです。汗を透かすような涼やかな秋の風に吹かれて雲のように自然に心動かされました。 読ませて下さりありがとうございます。  檸檬 25/07/22 22:05 評価:とても良かった。 ホスト名 216.239.178.217.shared.user.transix.jp
アキさん いつも評価ありがとうです。 志月さん いつも評価ありがとうです。 絵夢さん いつも評価ありがとうです。 沢山の方から評価を貰い 大変嬉しく思っています。  憲治 25/07/23 00:09 ホスト名 softbank126214026011.bbtec.net
檸檬さん コメントと評価ありがとうです。 この作品のイメージは 私も若い頃の恋愛を思い浮かべていました。 秋を背景に書く積りで書き始めたのですが 題材に麦わら帽子を使おうと思った時点で 夏の要素を入れて書く事にしました。 夏から秋へ移り変わる描写に苦労したので 檸檬さんのコメントは凄く嬉しく感じました。 こちらこそ、読んで頂き感謝しております。  憲治 25/07/23 00:22 ホスト名 softbank126214026011.bbtec.net

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